オリキャラ競い合いバトン ・創作キャラを2人(+ツッコミ1人登場もOK)登場させて,なりきって答えて下さい。 ・喧嘩乱闘第三者乱入何でもOK。 料理研究部部長 斉藤迅斗 VS 生徒会会長 本田勉 でいってみましょー。 三者乱入しまくりです。 1,お2人のお名前を教えて下さい。 迅斗「オレは料理研究部部長の斉藤迅斗だ!」 本田「僕は森立高校生徒会会長の本田勉です。というか、何でこんな事に・・・。」 2,2人のうち,頭がいいのはどちらですか? 本田「これはやはり僕だろう?僕の方が年上だし、テストで欠点取った事もないしね。」 迅斗「年上とか関係ないだろ。オレはあと数分早く生まれてたらお前と同じ学年だったんだぜ?」 本田「え!そうなのか!?」 迅斗「ま、確かに純粋にテストの点数で競ったらお前の勝ちなんだろうけど、(違う意味でアホだと思うんだよなー)」 本田「ん?何て言ったんだ?」 迅斗「ただの独り言だ。」 3,運動神経がいいのはどちらですか? 榊 「絶対迅斗だな。」 本田「なっ!何だいきなり出てきて断言するとは!」 榊 「会長さんは見た事ないでしょうけど、迅斗達と激安スーパーに調達しに行った時に踏み台にされました。」 本田「踏み台?」 榊 「俺を踏み台にして人ごみの上を跳んでいきました。」 本田「いやいや、ありえないだろ!」 迅斗「ありえないって言っちゃうって事は、会長には出来ないんだな。じゃ、オレの勝ちって事で。」 本田「その考えもありえないから!!」 4,歌が上手いのはどちらですか? 迅斗「よし、丹羽!お前が審査員になれ!」 丹羽「ええええ!?なっ何で僕がいきなり審査員に!?」 本田「確かに、何で丹羽なんだ?君の事だから料理研究部のメンバーにやらせて有利に事を運ぶと思ったが、これじゃ僕の方が有利になるぞ?」 迅斗「丹羽は小学生の頃から一緒だからな。オレに逆らったらどうなるか知ってるよな(にやり」 本田「ひ、卑怯だぞーー!!丹羽!こんな奴の言う事なんて聞くな!聞いたらどうなるか分かってるよな!」 丹羽「はっ、はいぃ!それではお二人とも実演して下さい(ガタガタ」 榊 「丹羽が迅斗と会長で板挟みだな・・・(憐み」 ― 実演 ― 迅斗「で、どうだ?」 本田「どうなんだ、丹羽!」 丹羽「非常に言い辛いんですが・・・、ここは両者とも引き分けで。」 迅斗&本田「「なんだとう!」」 丹羽「ひいいぃ!!」 榊 「2人ともあんまり歌上手くなかったな・・・。」 5,モテるのはどちらですか? 迅斗「フッフッフ・・・」 本田「なっ何だ、料理研究部!」 迅斗「お前はバレンタインデーにチョコを1つも貰わなかったよな。」 本田「う゛!・・・それがどうした!お前は貰ったって言うのか!」 迅斗「オレは姐御からチョコ貰ったから、この勝負オレの勝ちだな。」 本田「なっ何だとーーー!!! |||orz」 久美「彩女さんから貰ったっていっても義理チョコじゃない。」 6,どちらがS寄りですか? 本田「これはどう考えても君の方がSだな。」 迅斗「オレもSな生徒会は見たくないな。」 7,動物に好かれるのはどちらですか? 弘実「ハト捕まえてきたよー。」 本田「何ハト捕まえてきてるんだー!」 迅斗「なるほど。ハトが寄ってきた方が動物に好かれているって事だな。」 弘実「じゃ、放すよー。」 本田「よし、こっちに来い!」 迅斗「ハト、こっちに来たらエサやるぞー。」 本田「コラ!卑怯だぞ!」 バサバサァ 弘実「ハトどっかに飛んでったね。」 本田「くう、引き分けか。」 8,運が悪いのはどちらですか? 迅斗「そのうちいい事あるって・・・(憐み」 本田「そんな目で見るなぁーー!!」 9,ここなら相手には負けない!って所はありますか? 本田「こんな非常識な奴らに僕が負けてる訳ないだろう。」 迅斗「常識にがんじがらめになって他人の言いなりになってる奴なんかにオレは負けねえ。」 久美「どっちもどっちよ。」 10,最後に相手の事をどう思ってるかを赤裸々に。 本田「君は一体何を考えてこんな非常識な行動が出来るのかさっぱり分からない。本当に困った奴だ。」 迅斗「常識に縛られて、他人の言いなりになって、やりたい事が出来なくて楽しいか?今しか青春は謳歌出来ないんだぜ?」 本田「人生を謳歌するという事は人に迷惑をかけてもいいという事ではない!義務を守ってこそ権利が与えられるように、ルールを守ってこそ自由は与えられるのだ!」 迅斗「じゃあ、生徒会は今人生を謳歌してるか?自由を楽しんでいるか?」 本田「当たり前だ!」 迅斗「ふーん・・・。」 本田「・・・・・・?」 これは2011年5月30日にブログで回答したバトンです。 丁度このバトンのような感じの内容の漫画と言えない漫画を描いてみたいなーと考えていたので、その漫画のための練習といった感じで回答してみました。 しかし何か終わりが変な空気になってしまいました(汗 |